Raspberry Pi(ラズパイ)とArduino(アルディーノ)の違いって?
タイトルの通り、2つの違いをわかりやすく書かせていただきたい!
(正確には違ってもいい!ぶっちゃけ合ってるかどうかもどうでもいい!ぶろぐが書きたい!)
<くっそわかりやすい級>
ラズパイ:ガンプラ
アルディーノ:プラ板
<すーぱーわかりやすい級>
ラズパイ:ほぼパソコン
アルディーノ:マイコン
<わかりやすい級>
ラズパイ:OSが入ってて、その上で動作するソフトを主にいじって開発する。
アルディーノ:OSは入ってなくて、動くプログラムを直書きする。
<メリデメ級>
ラズパイ:OSが動くくらいだから、プロセッサ能力がクッソ高い。そんで高度な処理(画像解析とか)も簡単に実装できる。ただ処理能力が高くて汎用性が高いってことは、その分無駄に電力を食ってるとも言える。
アルディーノ:ラズパイより低次な処理も簡単にコントロールできる。だからエネルギー効率はめちゃくちゃいい。ただ高度な処理を記述するのは大変。例えばタイマー関数すら直書きする必要あり。